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正絹ってどんな素材?ポリエステルと比較

公開日:2020/05/01  最終更新日:2020/07/20

京都には振袖レンタルのお店も多く、正絹の振袖を売りにしているお店も少なくありません。振袖の中にはポリエステル製の物もありますが「両者が具体的にどう違うのかわからない」という声もあります。そこで京都で振袖レンタルを選ぶ時の重要ポイントを、正絹とポリエステルの違いも含めて3点ほど述べていきます。

正絹とポリエステルの違いは?

京都で振袖レンタルを使う場合には、「振袖レンタル正絹」となっている所を選んだ方がいい理由ですが、まずポリエステルの方は化学繊維であることを把握しておかないといけません。大量生産が可能ですし、シワになり難く耐久性も強いという事で多くのメリットがある繊維であり、4万円~5万円程度の振袖レンタルの場合は大抵ポリエステル製になります。

洗濯もできますし、管理のしやすさという点では正絹の上をいきますが、振袖にした場合だと体の線に沿ってくれずゴワゴワした印象になってしまう欠点が出てきます。季節特有の問題という事で、静電気が帯電しやすいというデメリットもあり、柄の方もインクジェット印刷の物が多く安っぽい印象が付きまといます。昨今の技術は向上していますし、京都で振袖レンタルを依頼するシチュエーションにもよりますので、一概にポリエステルはダメとはいえない部分もあります。

しかし、これに対して正絹の場合は管理の難しさというデメリットを除外するならば体の線にピッタリ合ってくれますし、肌触りも滑らかです。ポリエステル特有の問題である化学製品アレルギーの心配もクリアしていますし、通気性や保湿性もとても優れています。購入した場合は最低でも100万円はかかりますし、レンタルの場合は20万円が相場となります。

つまり、正絹製の方は高級品扱いになるという事で考えてよいでしょう。晴れ着本来の「晴れの舞台で着る」という意味を考えるならば、人生の門出の場面では正絹を選択した方が適切と見ることも出来ます。

両者の値段の違いの理由を詳しく理解しよう

正絹は蚕から糸を取る所から始めるため、大量生産が出来ないという点が挙がります。他にも人間の肌と同じタンパク質で出来ている事もあり、その分肌触りが良いのですが防虫対策や雨等の水分でシミが出来てしまうリスクに注意しなければいけません。

他にも、柄の方も職人が手書きや総絞り加工で作ることが多いので、全体的に言って希少性と要求技術の難度の高さがポリエステルよりも格段に高くなります。柄だけでも内容次第ではありますが、制作期間に1年以上かかる事も普通です。

つまり「学校の卒業式の為に1着欲しい」というような事があれば、入学時点か2回生になる頃にはオーダーを出すという事も有り得ます。その分が値段に反映されてくると考えておけばよいでしょう。とくに柄については、昨今の技術革新でポリエステルやインクジェットの物もだいぶ精度は上がってきましたが、やはり至近距離で見ると職人技が否かは即判別出来ます。

職人作の方は手作業の分だけ凸凹しておりその分精巧さが伺えますが、印刷の場合は印刷という事がハッキリ分かってしまうデメリットがあります。 そういった違いも人によっては気にならないかもしれませんが、卒業式や成人式等の門出の舞台である場合、周囲は正式な正絹製を着込んでくる可能性が大です。

そんな中でポリエステル製の物で入ってしまうと、悪い意味で目立ってしまう場合もあります。その点を考えるならば、正式の場であればあるほど正絹製を選んだ方がよいでしょう。

振袖レンタルを選ぶ時に他にも重要点は?

正絹製であるか否かが重要ですが、小物や着付けの追加プランだったり、すべてが込みであるプランを用意していたりなど、お店によってサービス内容が結構わかれています。ポリエステル製の4万円の物から、正絹製の20万円前後の物まで値段差もありますが、このプランの違いによって額が大きく変わる事もありますので事前調査がとても重要です。

キャンペーン割引の類がある所もあるので、正絹製の物をレンタルする為にもその辺を上手く活用するというのも1つの考えと言えます。また、当然振袖の種類がどの程度あるかも重要な確認項目になりますし、アフターサポート等や返却方法もチェックしておきたいポイントとなります。

条件が良くても気に入った品が無いならばレンタルをお願いする意味は無いですし、正絹はやはり扱いが難しいという事も把握しておく必要があります。雨水の類や飲食時の跳ね等でトラブルがあった場合も問題無く回収してくれるのか、レンタル前に要注意事項についてレクチャーがあるか否か等は、展開によってはあとで大きく響いてくる所です。

「振袖自体は簡単にレンタル出来たけど、汚さない事に集中する余りイベントの内容をほとんど覚えていなかった」といった緊張を強いられない為にも、ある程度融通があるお店を選んだ方が安心出来ます。京都でしたら、歴史ある古都であるぶん間違いなく条件に合った店舗がありますので、焦らずいいお店を探す事を心掛けて下さい。

 

正絹製は管理の難しさというデメリットを除外すれば、肌触りから美しさの点で超高級品となります。レンタルでも20万円はしますし、晴れの門出には正絹が相応しいです。対してポリエステル製は耐久性や管理の簡単さでは正絹に勝りますが、安っぽさやゴワゴワした印象がある点で難があります。使用状況や個人の事情にもよりますが、晴れの舞台には条件に合った良いお店で振袖を探す事をおすすめします。

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